ビカクシダ、チランジアがアートとの融合!

query_builder 2024/08/31
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ビカクシダ・チランジアとアートの融合!


2024 8/28~9/3

阪神百貨店 梅田本店 8F

ハローカルチャー


JOE&CASPER EXHIBITION


にてflavor plants factoryとのコラボ出展!!


グラフティアートに興味がある方やビカクシダに興味がある方、

お近くの皆さん!ぜひご来場下さい!!


「JOE」

世界遺産の高野山にある恵光院に守本尊 毘沙門天図を奉納。

ニューヨークのタトゥーコンベンションで最優秀賞を受賞。


「CASPER」

1996年にグラフィティアートを初めた大阪出身のアーティスト。

2005年に水戸芸術館で行われた日本初のグラフィティー展「X-COLOR」に参加。ライブペイントアーティストとしては、2007年、国内最高動員数を誇る「SUMMER SONIC」、大阪・東京で行われたBIG FES「渚」に参加。

2013年にはREDBULL主催『アメリカ村街路灯アートプロジェクト』の招待アーティストに選ばれる。2000年からは山栄ART工房を立ち上げ、デザイン業務をスタート。

店舗の内装・外装、著名アーティストのステージ衣装、ロゴデザイン等、オーダーの内容は様々。ファッションブランドFENDIのプロジェクト「F IS FOR FENDI」、MONSTER ENERGY企画でスノーボードメダリスト平野歩夢のX GAMES Aspenミューラルアートに参加。


【ビカクシダとは】

ビカクシダ属(Platycerium)は、樹木に着生しているシダの仲間で、アフリカやマダガスカル、アジア、太平洋諸島、オーストラリア、南アメリカの熱帯に18種があります。2タイプの葉をもつことが特徴で、一つは株元に張りつくように出た「外套葉(がいとうよう。貯水葉ともいう)」、もう一つは、シカの角のような形で、先端に胞子嚢(ほうしのう)群をつける「胞子葉」です。

観葉植物としてよく栽培されているのは、インドネシア、太平洋諸島、オーストラリア原産のプラティセリウム・ビフルカツム(P. bifurcatum)です。外套葉や胞子葉が比較的小型の種類です。その亜種のウィリンキー(P. bifurcatum ssp. willinckii)は、胞子葉が長く垂れ下がります。オーストラリア原産のプラティセリウム・スペルブム(P. superbum)は大型の種類ですが、外套葉が鉢に巻きつくように広がった形で市販されています。熱帯アフリカ原産のプラティセリウム・エレファントティス(P. elephantotis)は、あまり大型にならず、外套葉に切れ込みが入りません。

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株式会社feat international

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